レコーディングダイエットは心理療法
レコーディングダイエットは自分の食べたものをすべて書き出すということで、自分の食べたものを見える化していき、そして自覚して改善していくダイエット法です。
レコーディングダイエットにはさまざまな心理療法が使われています。
まず自分の食べたものをノートに書き出すことも一つの心理療法です。
毎日、食べすぎたという気持ちなどはたとえ自分で感じていても、都合の悪いことはすぐに忘れるように人の脳はできているものです。
でも書き出すことで忘れることができません。
また、まったく気が付いてなかったこともすべてはっきりしていきます。
それが自分を見つめることになり、本当にダイエットを意識するきっかけになっていきます。
そして人間は言われることはどこかで反発を感じるものなのです。
例えば1日の必要カロリーはこれだけですというものを読んだとします。
それでも、心の中では「そんな少ないのか。
無理に決まっているじゃないか」という気持ちがどこかに生まれて来ます。
もちろんダイエットをしたいので従うようにしますが、だんだんストレスになって続かないことになります。
でも、自分から「これはもっと減らさないとまずいぞ」と思ったことは反発がないので、自発的に行える分ストレスがなく成功しやすいのです。
この辺にもレコーディングダイエットの心理療法的な部分も見えてきます。